恋の魔法と甘い罠~おまけSS
そんなあたしを追い詰めるように、晴希さんは指の動きを速めてくる。



「あ、やっ……はる、きさっ……んんっ!」



もう堪えきれなくて昇り詰めてしまったあたしを見て晴希さんは瞳を細めた。


そしてお互いに熱くなったところを重ね合わせる。



「あ……やっ、晴希さっ」


「やっ、じゃねーの」



晴希さんはそう言うと、さらにあたしの耳元に口を寄せる。



「玲夢だけじゃなく、俺も気持ちよくなりてえ」



さらに囁くようにそう言われ、耳朶に甘く噛みつく。



「んっ」



重なったところから、そのまま熱い昂りが一気に入り込んできた。



「ああっ」
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