恋の魔法と甘い罠~おまけSS
「玲夢」



耳許で甘く囁かれる晴希さんの声。



「すっげーえろい」



瞳を細め、にやりと口角をあげながらからかうように放たれた言葉。



「あーもう、我慢できねえ」



晴希さんからの一方的な愛撫のはずなのに、「玲夢のせいだぞ」なんて言いながら、あたしの身体を反転させる。



「ちょっ、晴希さん!?」


「ん?」


「何してんの!?」


「何って、これから玲夢をいただこうかと」


「なっ! 朝から何言ってんの!?」


「朝とか夜とか関係なくね?」


「え」


「しょうがねーだろ、抱きたくなったんだから」



そう言って晴希さんはいたずらっ子のような笑みを浮かべながら、あたしのスカートを捲りあげる。



「ちょっ!」
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