恋の魔法と甘い罠~おまけSS
「な、んで?」
そして絞り出すように出された玲夢の声。
何が『な、んで?』なのかわからず、首を傾げる。
「何で、いつもと違うの?」
「……」
何で怒っているのかと訊かれるならわかるけど、『何で、いつもと違うの?』なんて訊かれても何のことかさっぱりわからない。
「ごめん、意味がわからねえ」
玲夢がちゃんと話してくれないことにはどう答えていいのかもわからなくて、その先の言葉を促すようにそう言うと、玲夢はきゅっと唇を噛み締める。
そして小さく息を吐いたあと、観念したように口を開いた。
「何で、キスしてくれなかったの?」
「……は?」
そして絞り出すように出された玲夢の声。
何が『な、んで?』なのかわからず、首を傾げる。
「何で、いつもと違うの?」
「……」
何で怒っているのかと訊かれるならわかるけど、『何で、いつもと違うの?』なんて訊かれても何のことかさっぱりわからない。
「ごめん、意味がわからねえ」
玲夢がちゃんと話してくれないことにはどう答えていいのかもわからなくて、その先の言葉を促すようにそう言うと、玲夢はきゅっと唇を噛み締める。
そして小さく息を吐いたあと、観念したように口を開いた。
「何で、キスしてくれなかったの?」
「……は?」