恋の魔法と甘い罠~おまけSS
◇
「ただいま」
『待ってる』と言ってた玲夢だけど、もしかしたら寝てるかもしれねぇと自分で鍵を開けて、小声でそう呟く。
けれど、そんな心配をよそに、パタパタという音と共に「おかえりなさい!」と大きな声が耳に届いてきた。
そんな玲夢に俺の頬は自然と緩む。
「ただいま」
そのまま傍にまで寄ってきた玲夢の腰を引き寄せ、ちゅっと触れるだけのキスをする。
そして視線を移した先で目に飛び込んできたのは、嬉しそうに微笑んでいる玲夢で。
ああ、足りねぇ。
全っ然、足りねぇ。
だからか、手を離す気にもなれなくて。
「晴希さん?」
「ただいま」
『待ってる』と言ってた玲夢だけど、もしかしたら寝てるかもしれねぇと自分で鍵を開けて、小声でそう呟く。
けれど、そんな心配をよそに、パタパタという音と共に「おかえりなさい!」と大きな声が耳に届いてきた。
そんな玲夢に俺の頬は自然と緩む。
「ただいま」
そのまま傍にまで寄ってきた玲夢の腰を引き寄せ、ちゅっと触れるだけのキスをする。
そして視線を移した先で目に飛び込んできたのは、嬉しそうに微笑んでいる玲夢で。
ああ、足りねぇ。
全っ然、足りねぇ。
だからか、手を離す気にもなれなくて。
「晴希さん?」