恋の魔法と甘い罠~おまけSS
首を傾げながら俺の顔を覗き込んできた玲夢を見た途端、理性の糸がプツリと切れた。


そのまままた顔を寄せると、今度は強く深く唇を押し付ける。


そして咥内に舌を滑り込ませて、隅々まで堪能する。


相変わらず息継ぎがうまくできなくて苦しそうな表情(カオ)している玲夢を見て、ふっと笑みが漏れる。


こういう慣れてない仕草がまた可愛いんだよな。


なんて思ってしまったのもあって、俺の身体は芯の方からどんどん熱くなってくる。


いくら安定期に入ったとはいえ、このままガツガツと噛みつくように抱いてしまうのはどうなんだろうか。


一応明日は土曜だから休みだけど、玲夢に無理をさせるのはよくない気がする。
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