恋の魔法と甘い罠~おまけSS
けど──


目尻に涙を溜めて頬を真っ赤に染めながら俺のキスに必死についてきている玲夢を見ていると、


ああ、我慢できねぇ……!


腰に添えていた手でぐいっと引き寄せ、もう片方の手はうなじに回し、そのまま押し付けるようなキスを繰り返す。


重なりあった唇の隙間から漏れてくる玲夢の声がさらに俺を煽り立てる。


ルームウェアの裾から手を滑り込ませて、脇腹をすーっと撫で上げると、玲夢は身体をくねらせる。


そのままたどり着いた膨らみには何もつけられていなくて。


素肌のままのそれを掌で覆い、ゆっくりと大きく揉みしだいた。


そして先端が掌に擦れる度に玲夢の身体がぴくりと跳ねる。
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