恋の魔法と甘い罠~おまけSS
ちょっ、待てって!


この体勢、玲夢の素肌が俺に触れて……。


ああもう、どうしてくれんだよ。


玲夢の身体のことを考えて、触るだけでやめようとか、抱くならできる限りやさしくとか色々考えてたのに、こんな風にされてしまったら、俺、このまま理性をぶっ飛ばしちまう。


頭では冷静になれと言い聞かせるけど、ちらりと玲夢に視線を移すと……


身体の奥底から熱いものが込み上げてきて、全身で玲夢が欲しいと強請ってくる。


──ああ、やっぱり我慢できねぇ。


腰に添えている手はズボンのゴムを潜り、撫でるようにしながら足の付け根辺りまで降りていくと、ショーツ脇から指を忍び込ませて直接触れる。
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