恋の魔法と甘い罠~おまけSS
「んっ」



そしたら玲夢の甘い声が漏れて、更に俺の理性をかき乱す。



「玲夢、身体辛くねぇ?」



それをかき消すようにそう訊くけれど。



「ん。……だい、じょーぶ」



涙目で俺を見つめて、俺が与えている快感に耐えながらそう言う玲夢に、いよいよ我慢がきかなくなる。


今俺の中に残っている少しの理性を総動員させながら、玲夢の身体をなぞる指や舌はできるだけやさしく触れていく。


けれどそれに対しての玲夢の反応があまりにも色気があって綺麗で妖艶で。


その姿に、俺は猪突猛進のごとく突っ走ってしまった。
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