恋の魔法と甘い罠~おまけSS
ぎゅっと玲夢にしがみついている柊晴に視線を移す。



「お腹すいたの?」


「あーうー」



玲夢の言葉に答えるように甘えた声を上げた柊晴は、目の前にある襟元をぐいっと下げた。


そしてそのまま胸元に顔を埋める。



「ちょっと待って。今あげるから」



玲夢は服の裾に手を伸ばし、そのまま捲り上げると、現れた膨らみに柊晴が息を荒くしながら吸い付いていく。


心の中で“おいっ! それは俺のもんだろ!”と突っ込みながらも、“いやいや、そんなこと言うなんておとなげねぇ”と首を横に振る。
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