恋の魔法と甘い罠~おまけSS
「ちょっ、晴希さん!」



一瞬の隙をついて、晴希さんの胸を押しながらそう言うけれど、その瞬間にソファーに押し倒されてしまって、逆に隙をつかれてしまったみたいだ。


そのまま首筋に顔を埋めた晴希さんは舌を這わせてゆっくりと下へ下がっていきながら、時々ちゅうっと吸い上げる。


その度に甘い痺れが走ってあたしの口からは甘い声が漏れる。



「はる、きさっ……」



そして太股を這っていた手は内腿に回り、足の付け根当たりをつーっと撫でる。


そのまま直接触れてきた。


その瞬間あたしの身体はびくんっと跳ねる。
< 350 / 379 >

この作品をシェア

pagetop