恋の魔法と甘い罠~おまけSS
「何で?」


「え?」


「準備万端なのに?」


「……え!」


「ほら」



晴希さんはそう言うと準備万端だと言われた場所に、晴希さんの昂りを宛がう。



「ちょっ! だめだって!」


「だめじゃねーの」



晴希さんは微笑みながらそう言うと、一気に押し入ってきた。



「ひゃあっ!」


「ほらな。俺も玲夢も準備万端」



にやりとした笑みを浮かべながらゆっくりと腰を揺らす晴希さん。



「あ……だ、めっ!」



あたし以上にあたしの身体をわかっている晴希さんは、あたしのどこが弱いかも、どうすれば感じるかもわかっている。
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