恋の魔法と甘い罠~おまけSS
ちらりと視線を上げると、和泉さんは口許に手を当てながら顔をそらしていて。
「晴希さん?」
首を傾げながら和泉さんの顔を覗き込むと、「あーもう」と言いながら、ぽたぽたと雫がこぼれている自分の髪をくしゃくしゃと掻き始めた。
「ほんっとーにいちいち可愛すぎなんだって。煽ってるつもりが煽られて。俺ばっかハマってるじゃねーか」
「え」
言っている意味がわからなかったけれど、それを考える間もなく、和泉さんは腰に腕を回してぐいっと引き寄せると、また唇を重ねてきた。
ゆっくりと唇を食んだあと、それを割って熱い舌が滑り込んでくる。
歯列をなぞりそのまま上顎を刺激したあと、ねっとりと舌を絡めてくる。
ゆったりとした動きなのにうまく呼吸ができなくて、息も絶え絶えになっていく。
「晴希さん?」
首を傾げながら和泉さんの顔を覗き込むと、「あーもう」と言いながら、ぽたぽたと雫がこぼれている自分の髪をくしゃくしゃと掻き始めた。
「ほんっとーにいちいち可愛すぎなんだって。煽ってるつもりが煽られて。俺ばっかハマってるじゃねーか」
「え」
言っている意味がわからなかったけれど、それを考える間もなく、和泉さんは腰に腕を回してぐいっと引き寄せると、また唇を重ねてきた。
ゆっくりと唇を食んだあと、それを割って熱い舌が滑り込んでくる。
歯列をなぞりそのまま上顎を刺激したあと、ねっとりと舌を絡めてくる。
ゆったりとした動きなのにうまく呼吸ができなくて、息も絶え絶えになっていく。