恋の魔法と甘い罠~おまけSS
「けど、断ってるからな。行く気もねーし、ちゃんと家で飯食ってるだろ?」
「……うん」
俺にその気がないことを告げても、玲夢のテンションは全く上がらない。
「どうしたんだよ? 何でそんなにテンション低いんだよ?」
「……だって……」
「だって……何?」
「晴希さんが結婚してることを知ってるはずなのに、誘うって、あたし、完全にアウトオブ眼中ってことでしょ?」
「アウトオブ眼中って……」
それ、もう死語だろ。
浴槽のお湯に口を沈めて、いじけるようにぶくぶくと息を吐き出している玲夢は、泣き出しそうな表情をしている。
「玲夢の良さは俺だけがわかっていればいいんだよ」
「……うん」
俺にその気がないことを告げても、玲夢のテンションは全く上がらない。
「どうしたんだよ? 何でそんなにテンション低いんだよ?」
「……だって……」
「だって……何?」
「晴希さんが結婚してることを知ってるはずなのに、誘うって、あたし、完全にアウトオブ眼中ってことでしょ?」
「アウトオブ眼中って……」
それ、もう死語だろ。
浴槽のお湯に口を沈めて、いじけるようにぶくぶくと息を吐き出している玲夢は、泣き出しそうな表情をしている。
「玲夢の良さは俺だけがわかっていればいいんだよ」