恋の魔法と甘い罠~おまけSS
どきどきと大きな音をたてている鼓動を鎮めるどころか、さらに早鐘を鳴らすように速く大きくなっていくから、治めることはもう諦めた。
そうなるともっとくっつきたいという気持ちが大きくなってしまい、晴希さんの背中にそっと腕を回してぎゅっと抱きついた。
そしたら自然と目の前の大きな胸に耳が当たる。
そこから感じられる音があたしと同じくらいの速さであることに気づく。
晴希さんもどきどきしてくれているんだ、と嬉しくなって頬が緩んだ。
そのまま瞳を閉じて心地いい晴希さんの鼓動を聴いていると、最近は寝不足だったからか、うとうとし始めた。
「玲夢」
そんなときに、胸に当たっている耳に微かな振動と共に届いてきた声に意識がはっとする。
そうなるともっとくっつきたいという気持ちが大きくなってしまい、晴希さんの背中にそっと腕を回してぎゅっと抱きついた。
そしたら自然と目の前の大きな胸に耳が当たる。
そこから感じられる音があたしと同じくらいの速さであることに気づく。
晴希さんもどきどきしてくれているんだ、と嬉しくなって頬が緩んだ。
そのまま瞳を閉じて心地いい晴希さんの鼓動を聴いていると、最近は寝不足だったからか、うとうとし始めた。
「玲夢」
そんなときに、胸に当たっている耳に微かな振動と共に届いてきた声に意識がはっとする。