恋の魔法と甘い罠Ⅱ
そんな言葉に、あたしは心の中で、絶対にそうなるもん、と呟く。
そしてこの話を終わりにしたくて別の話題をふる。
「彩未と琉生は新婚旅行には行くの?」
「行かないよ」
「え! そうなの!?」
「うんでもね、来月琉生がハワイで仕事があるからこそっと一緒についていこうと思ってるんだ」
「新婚旅行の代わり?」
「うん! オフの日もあるみたいだし」
彩未は嬉しそうに話しているけれど、新婚旅行って一生に一度のものでしょ?
それなのに仕事のついで……なんて、不満に思ったりしないのかな?
「そんなんでいいの?」
つい、あたし目線で訊いてしまう。
「俺もどうにかしてやりてえんだけどな。今忙しすぎてどうにもなんねえんだよ」
そしてこの話を終わりにしたくて別の話題をふる。
「彩未と琉生は新婚旅行には行くの?」
「行かないよ」
「え! そうなの!?」
「うんでもね、来月琉生がハワイで仕事があるからこそっと一緒についていこうと思ってるんだ」
「新婚旅行の代わり?」
「うん! オフの日もあるみたいだし」
彩未は嬉しそうに話しているけれど、新婚旅行って一生に一度のものでしょ?
それなのに仕事のついで……なんて、不満に思ったりしないのかな?
「そんなんでいいの?」
つい、あたし目線で訊いてしまう。
「俺もどうにかしてやりてえんだけどな。今忙しすぎてどうにもなんねえんだよ」