恋の魔法と甘い罠Ⅱ
翌日特に用事はなかったけれど、鷹山くんに会いに行くふりをして営業課を覗いてみた。
けれど、晴希さんの姿はどこにも見当たらなくて。
「朝来たときには既に外回りに出てたよ」
鷹山くんにそう言われて、肩を落としながら経理課へ戻る。
一目でいいから晴希さんの姿を見られれば安心できるって思っていたのに。
仕事で外回りに出ているんだからしょうがないんだけれど、やっぱり寂しくて。
就業時間中気分が上がらないまま、仕事をこなしていた。
それでも夜になれば会えるからと自分に言い聞かせて頑張っていたけれど、晴希さんはこの日も家には帰ってこなくて。
しかもそのあとも何日も家に帰らない日々が続いてしまっていた。
けれど、晴希さんの姿はどこにも見当たらなくて。
「朝来たときには既に外回りに出てたよ」
鷹山くんにそう言われて、肩を落としながら経理課へ戻る。
一目でいいから晴希さんの姿を見られれば安心できるって思っていたのに。
仕事で外回りに出ているんだからしょうがないんだけれど、やっぱり寂しくて。
就業時間中気分が上がらないまま、仕事をこなしていた。
それでも夜になれば会えるからと自分に言い聞かせて頑張っていたけれど、晴希さんはこの日も家には帰ってこなくて。
しかもそのあとも何日も家に帰らない日々が続いてしまっていた。