恋の魔法と甘い罠Ⅱ
「って、一緒に入るの!?」
そういえば、この露天風呂を見せられたときにそう言っていたような気がして、すぐ後ろに立っている晴希さんを振り返りながらそう言うと、晴希さんはふわりと笑う。
「そのために露天風呂付きの部屋にしたんだろ?」
「……」
だよね。
大浴場に行けば露天風呂があるんだから、別々に入るならわざわざ部屋に付いていなくてもいいもんね。
でもでも……!
一緒に入るなんて恥ずかしい。
「今さらじゃね?」
「え」
「もう何度も一緒に入ってるだろ?」
そうだけど。
そうだけどね。
家で入るのとこういう場所で入るのとじゃ、また違わない?
そういえば、この露天風呂を見せられたときにそう言っていたような気がして、すぐ後ろに立っている晴希さんを振り返りながらそう言うと、晴希さんはふわりと笑う。
「そのために露天風呂付きの部屋にしたんだろ?」
「……」
だよね。
大浴場に行けば露天風呂があるんだから、別々に入るならわざわざ部屋に付いていなくてもいいもんね。
でもでも……!
一緒に入るなんて恥ずかしい。
「今さらじゃね?」
「え」
「もう何度も一緒に入ってるだろ?」
そうだけど。
そうだけどね。
家で入るのとこういう場所で入るのとじゃ、また違わない?