恋の魔法と甘い罠Ⅱ
そしたらめちゃくちゃ至近距離に晴希さんの顔があって、ドキンっと鼓動が大きく跳ねる。
「ちょっ、ど、どうしたの!?」
慌てて晴希さんから離れようと、視線をそらして体を起こそうとするけれど、がっちり掴まれた腕をさらに引き寄せられ、
「んっ!」
そのまま唇が触れ合った。
そして晴希さんの唇はあたしのそれを挟みながらちゅうっと吸い上げると、そのまま離れていく。
そしてあえなく信号が青に変わったから運転し始めたけれど……今のは何!?
何が起こったの!?
ちらりと盗み見るように晴希さんの横顔に視線を移す。
晴希さんはさっきと変わらず運転をしていて。
何だったの!? 今のは!
わけがわからない。
「ちょっ、ど、どうしたの!?」
慌てて晴希さんから離れようと、視線をそらして体を起こそうとするけれど、がっちり掴まれた腕をさらに引き寄せられ、
「んっ!」
そのまま唇が触れ合った。
そして晴希さんの唇はあたしのそれを挟みながらちゅうっと吸い上げると、そのまま離れていく。
そしてあえなく信号が青に変わったから運転し始めたけれど……今のは何!?
何が起こったの!?
ちらりと盗み見るように晴希さんの横顔に視線を移す。
晴希さんはさっきと変わらず運転をしていて。
何だったの!? 今のは!
わけがわからない。