恋の魔法と甘い罠Ⅱ
ちらりちらりと晴希さんを盗み見ていると、たまたまこっちを見た晴希さんと視線が絡む。
そしたらまたふはっと吹き出された。
「ほんと、玲夢見てたら飽きねーわ」
「え」
「面白い動きしすぎ」
晴希さんはそう言うけれど、
「晴希さんが突然キスするからじゃん!」
「ああ、それはだって玲夢がしてほしそうな顔をしてるからだろ?」
「え、そんな顔してないよ」
「こうやってたじゃん」
そう言いながら晴希さんは唇を尖らせる。
「……」
確かにさっきはそうやっていたけれど、それはキスして? の合図じゃないでしょ?
そしたらまたふはっと吹き出された。
「ほんと、玲夢見てたら飽きねーわ」
「え」
「面白い動きしすぎ」
晴希さんはそう言うけれど、
「晴希さんが突然キスするからじゃん!」
「ああ、それはだって玲夢がしてほしそうな顔をしてるからだろ?」
「え、そんな顔してないよ」
「こうやってたじゃん」
そう言いながら晴希さんは唇を尖らせる。
「……」
確かにさっきはそうやっていたけれど、それはキスして? の合図じゃないでしょ?