恋色×模様

自転車だと家まで5分くらい。意外にあっという間。




「ねぇ汗臭くないっ!?」

「はぁ!?ちゃんとシャワー浴びてきたから!」

「嘘だよ〜っちゃんと石鹸の匂いで〜す」


「だろ〜っ?一瞬焦ったし」




風が飛鳥の匂いを運ぶ

石鹸の優しい香り。





「夏希の方こそちょっと太ったんじゃないか?(笑」

「そっそんなことないもん!!」

「おっ怪しい♪」



そう言って笑う顏はものすごく無邪気で惹き付けられる…










「ほいっ到着〜♪」


案の定家にはすぐ着いた。

「ありがとねっ」

「どういたしまして♪」


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