隣の席の及川くん。



中学かぁ

私も普通の人間なら
楽しく中学生活送れたのかな?


ズキンッ


「…っっっ」

ヤバい
猛烈な目眩と激しくなる心臓の動き




「鈴木さん!?ねぇ!……さんっ!」



驚いた顔をした彼女の声


クラスがざわつき始め
私は意識を手放した。




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