《短編》恋をやめた日。
星を見ながら、寝てしまった新を見て涙が溢れた



私、やっぱり傍には居られない…



触れたいよ…



好きだもん



どうしようもなく



愛してるんだもん…



「バイバイ…」



もう、友達もやめなくちゃ



新が目を覚ます前に消えなくちゃ



立ち上がろうとすると腕を掴まれた



「バイバイじゃねーよ、どこ行くんだ?」



「…帰る」



「なんで?もうすぐ流星群流れんだろ?」



そう…私が見たいと誘ったのよね。



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