生神さまっ!
「…えっと、誰ですか」
「筒?筒は、筒だよ」
「…は?」
「筒はね、筒姫(つつひめ)。
夏の神様なの」
………えっと、
こうゆう時ってどうゆう反応をすればいいんだろう。誰か教えて。
…あ、ああすればいいのか。
「…ねぇ、なんで備え付けの電話持ってるの」
「見たら分からない?電話するんだよ今から」
「どこに?」
「それが迷ってるんだよな。
病院か警察か…ちょっと廚二病っぽい人がいるって言ったら病院だし、不法侵入者がいますって言うんな警察だし…」
「…筒のこと、信じてないの。
筒は、夏の神様なのに」
…いや、信じられる方がおかしいだろ。俺はそーゆーの信じないタイプなんだよ。
「…第一、神様なんて存在したら…
…なんで苦しむ奴らがこの世界にはたくさんいるんだよ。
神様なんかが存在するんなら…
全員を幸せにすればイイじゃん」
「……夏樹、信じてくれないの?」
「…いやまず俺の名前を知っているところが怖い」
「知ってるに決まってるの。
だって筒は、
夏樹の"おかあさん"みたいなものだから」
赤い髪がふっと揺れたと思うと…筒姫と名乗る目の前の女性は、右手で空中を横に切る。
その瞬間…強い、目眩。
「な、なんだ…これ……!!」
「"お迎え"に来たの。言ったでしょ。
夏樹は、死んじゃいけないの」
「筒?筒は、筒だよ」
「…は?」
「筒はね、筒姫(つつひめ)。
夏の神様なの」
………えっと、
こうゆう時ってどうゆう反応をすればいいんだろう。誰か教えて。
…あ、ああすればいいのか。
「…ねぇ、なんで備え付けの電話持ってるの」
「見たら分からない?電話するんだよ今から」
「どこに?」
「それが迷ってるんだよな。
病院か警察か…ちょっと廚二病っぽい人がいるって言ったら病院だし、不法侵入者がいますって言うんな警察だし…」
「…筒のこと、信じてないの。
筒は、夏の神様なのに」
…いや、信じられる方がおかしいだろ。俺はそーゆーの信じないタイプなんだよ。
「…第一、神様なんて存在したら…
…なんで苦しむ奴らがこの世界にはたくさんいるんだよ。
神様なんかが存在するんなら…
全員を幸せにすればイイじゃん」
「……夏樹、信じてくれないの?」
「…いやまず俺の名前を知っているところが怖い」
「知ってるに決まってるの。
だって筒は、
夏樹の"おかあさん"みたいなものだから」
赤い髪がふっと揺れたと思うと…筒姫と名乗る目の前の女性は、右手で空中を横に切る。
その瞬間…強い、目眩。
「な、なんだ…これ……!!」
「"お迎え"に来たの。言ったでしょ。
夏樹は、死んじゃいけないの」