生神さまっ!
「………"楓"…"黄葉"」
空いていた右手。
迫る、赤髪の彼。
私はその右手を、彼に突き出す。
「…っ、う、あ…!何だコレ…!」
…実は、私自身よく分からない。
けど…今ので何と無く分かった。
私の力は、赤い楓を作り出すんじゃない。
"変幻自在な光の楓"を作り出す力…
私の右手は赤髪の彼の燃えていた炎を切り裂いた。
右手を纏う光は黄色く、楓の形をしている。
そのまま私は戸惑いなく左手首に纏わり付いていたスライム状のものを切る。
黄葉…コレは刃物みたいなモノか。
空いていた右手。
迫る、赤髪の彼。
私はその右手を、彼に突き出す。
「…っ、う、あ…!何だコレ…!」
…実は、私自身よく分からない。
けど…今ので何と無く分かった。
私の力は、赤い楓を作り出すんじゃない。
"変幻自在な光の楓"を作り出す力…
私の右手は赤髪の彼の燃えていた炎を切り裂いた。
右手を纏う光は黄色く、楓の形をしている。
そのまま私は戸惑いなく左手首に纏わり付いていたスライム状のものを切る。
黄葉…コレは刃物みたいなモノか。