君の隣に


「もう、斗真引っ張らないでよ」

「え?わりわり、でも大丈夫だろ?」

「いつかぶっ飛ばす」

「 そう言うなって」

斗真はいつもこう、調子良くてあたしをからかう

いつもそうやって、あたしの気持ちも知らないで、、、、、

「、、、バカ斗真」

結愛も斗真もいつもあたしを置いていく

「え?なんか言った?」

「、、、別に、それより今日は何の結愛相談なの?」

「あ、わかっちゃった?
実はさ、今度の俺達の付き合った記念日に何か送ろうと思うんだけど、何がいいのかなーと思ってさ」

「あー、確か4日だよね、5月4日」

「そうそう、俺達の1年記念日でもあるからさ」

そんな嬉しそうな顔しちゃってさ、なんだよ

「ん、何か考えとくよ
今日は帰るね、お母さんに買い物頼まれてたんだったわ」

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