新世界樹の迷宮-明るい未来を取り戻す旅路ー
みんなで、地下フルングルに向かい、祭壇の間に着き凛と美智子のおでこが光り、扉が開くとみんなで進むと暗い遺跡が青く輝きだし、明るくなりました。
「もう少しでダウンラウトにたどり着くのだね。」
「さらに引き締めていかないと死ぬから気をつけて行こうか。」
「おう。」
凛たちはさらに進み扉がある部屋に着きました。
「ここが最後のダウンラウトの近くね。美智子。大丈夫?震えてるけど。」
「美智子は怖いんだ。」
「扉の先のモンスターがかなり強い、殺気に満ちている。全身の体で受けているから、震えてるんだ。」
「ここまで来て、体が逃げろって言ってる訳じゃないんだろ。最後まで仲間と戦うぞ。」
「ええ。祠に祈ってから行こう。」
「最後の戦いくらいはやっておきますか。」
みんなで祠に手を合わせたら、震えがおさまり勇気が湧いてきました。
扉に入ると何もいないと思いきや、奥から大きく、タツノオトシコが3つくっついたモンスターが出てきました。
「な、なんだ。あれは?」
「あれこそがここに封印してあったダウンラウトだ。左右の頭を叩かないと真ん中は倒せない。届かない。すべての技を全てダウンラウトにぶつけるしかない。弱点は無い分の攻略になっている。ありったけの力と技をぶつけてやれ。」
「なんだそりゃあ。それしかないのか。みんな、行くぞ。」
「おう。」
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