ほろ苦い蜜の味
「よし!ここからは別行動ね!じゃあ、合流する時連絡するから!」
…え!?いきなり和樹と二人きり!?
「………」
取り残されたあたし達は沈黙…
「どこ行く?」
と、いきなり和樹に話しかけられた為
あたしは
「え!?えっと…どこでも…?」
と曖昧な答えになった
スッ
「!?」
え?え?待って…!!!
「え、手つなぐの?」
「いや?」
「嫌じゃないけど、汗かいてるし…」
「気にすんな」
と言って笑ってくれた