ほろ苦い蜜の味



「よし!ここからは別行動ね!じゃあ、合流する時連絡するから!」



…え!?いきなり和樹と二人きり!?



「………」


取り残されたあたし達は沈黙…




「どこ行く?」


と、いきなり和樹に話しかけられた為



あたしは

「え!?えっと…どこでも…?」


と曖昧な答えになった



スッ



「!?」


え?え?待って…!!!






「え、手つなぐの?」


「いや?」


「嫌じゃないけど、汗かいてるし…」


「気にすんな」



と言って笑ってくれた


< 46 / 100 >

この作品をシェア

pagetop