セピア‐ため息の行方
「さあさ、じゃあラストオーダーいきますよ。良いですか各自お好きな物を選んだら、ウェイターさんにオーダーをして下さいね」
  と李が言うとサプライズ企画の準備の為に別室へと移動した。


「おっ!や・やったあ!」
  と言って雛子は早速メニューを広げて花梨と愛と一緒に、食い入るようにしてラストオーダーを選び始めた。


  ちなみに峻甫と恭の二人も仲良くお互いに鼻を付き合わせては、じっくりとメニューとにらめっこしていた。
< 271 / 291 >

この作品をシェア

pagetop