隣の席は君だけ


無駄?分かってあげられる?


…ふざけないでよ


私はつい黙っていられず口を開いた



「無駄な関係?

確かに私たちは結ばれるべき2人じゃなかったのかもしれない、だけど無駄では決してなかった

それにあなたになにがわかるの?私たちのなにをわかってそんなこと言えるの」


私がいつもと違って怒りをストレートに出してることに安藤くんは少し驚いているようだ




あなたになんか、啓哉と私のことはわからない



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