隣の席は君だけ


「それに、なにが1番に想うだって?
私が嫌がること安藤くんは平気でしたんだよ。それなのに1番に想うなんて軽々しく言わないで」



言いながら私は思った

啓哉は違うかもしれないけど


少なからず私は誰よりも啓哉を1番に想ってきた
いくら近くに他の子がいようとずっと想ってきた



やっぱり私の隣に居てくれる人は啓哉以外ありえない



なんで私嘘ついちゃったんだろう

啓哉が恋に対してトラウマがあることわかってたはずなのに




私最低だ…



< 263 / 369 >

この作品をシェア

pagetop