首吊り自殺
あとがき
お久しぶり、または初めましてあひる07です。

今回のお題は『満月』のときと同じ現国の先生から勝手にいただきました。

楽しんでいただけたら幸いです!

ではでは。

< 2 / 2 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:2

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

クロウ・ロード

総文字数/1

ファンタジー1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
村に、町に、都市に、ある噂が流れた 『南の村が滅んだらしい』 『滅んだ?一人残らずかい? こりゃ恐ろしい。疫病かいな?』 『いんや、それが山賊だかに襲われたみたいなんだ。村中血まみれだったとよ。』 『ほんとかい?そりゃほんとに嫌な話だねー。 あたしらも用心しなきゃだねー。』 噂は流れ、伝い、そして、消えていった。 ーーー8年後 旅人がいた。奇妙な二人組だった。 人々はまた噂した。 『見たかい?今の二人。』 『あー、見たさ。あの不気味な黒髪。 黒は悪魔の色さ。関わらんのが身のため。』 『だけど隣はべっぴんだ。』 『あーそっだった。 あれ、あの二人はどこ行ったんだ?』 旅人は出会った。奇妙なサーカスに。 ようやく、物語は始まりを迎える。 「ようこそ、新たな仲間よ。」 さぁさぁ、ショーの開幕だ。
最後の会話

総文字数/819

その他2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
いつだって素直になれない自分が 大嫌いだった
満月の夜

総文字数/698

その他2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
満月の夜、僕は人を殺した

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop