土方歳三と運命の人~沖田総司と運命の駄犬 番外編~
総司と梓は、どうやら、甘味を食べに行ったらしく、屯所に居なかった。
そして、かっちゃんが・・・いや、近藤さんが、息を切らして、会津藩の屋敷から、帰ってきた。
近藤「としっ!」
やっときたか・・・。
隊士にその事を、知らせるため、大部屋に集める。
すると、総司と梓が、帰ってきた。
土方「総司、すぐに大広間まで来い。」
沖田「はい。」
俺は、総司の後ろの梓に声をかけた。
土方「梓、呉服屋の主人から、おなごでも使えそうな手拭いを貰ったんだが、俺には少し派手だ。後でやるから、俺の部屋に来い。」
梓「良いんですか?」
土方「あぁ。」
梓「ありがとうございます!後で、行かせてもらいます。」
梓は、嬉しそうに頷いた。
土方「あぁ。いつでも、取りに来い。」
嬉しそうにしやがって・・・。
俺は、無意識に梓の頭を撫でていた。
すると、総司が、俺らの間に、不機嫌そうに、入ってきた。
沖田「早く、行きますよ!梓!部屋から出ないように!」
俺と総司は、大広間に、梓は、部屋に戻った。