イカレポンチ

「なんや、いきなり」


「んーん、何もない」


「俺もリンのこと、すき」


「知ってるよ」




いつものくだらない会話。


いつも、そう。





ね、ユウ。




今日は話すのやめよう。


でも、一刻も早く。

だっていつ死ぬかわかんないもん



「ユウ、エッチしよーぜー」


冗談っぽく、男みたいに誘って


後ろを振り返って


ユウを押し倒して


キスをした。
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