姫と年下王子たち
やっぱり、ちょっと恥ずかしいな…。


とは思ったけど、実際鏡に映る魔女姿の自分を見たら、その気になってきたかもっ…♪



あたしが着替え終わる頃、玄関のドアが開く音がした。


「ひな~、準備できた~?」


絢斗が迎えにきた。


1階へ下りると、黒のマントに身を包んだ絢斗がいた。


「どう!?俺の仮装♪」


絢斗は、ドラキュラだった。


「似合ってるんじゃない?」
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