姫と年下王子たち
「マジかっ!ひなも魔女似合ってるー♪」

「…ありがとうっ」


あたしは、照れた顔を隠す。


「あ、お菓子買った?」

「うんっ、買ったよ!」


あたしは一旦リビングへ向かい、お菓子を詰めた大きな袋を2つ持ってくる。


「貸して!俺、持つから」

「はいっ」


あたしは、絢斗にお菓子の入った袋を手渡す。


てっきり、いつものように単車できたのかと思ったけど、今日は違った。
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