姫と年下王子たち
「ひな、ナイスリアクション!」


絢斗もケラケラと笑う。


もー…。

初めから2人で、こうなるように話を合わせてたな…。


…やられたっ。



「お邪魔しまーす…」


長谷川くんの部屋に入ると、中からいい匂いがした。


リビングを見渡すと、キッチンにフランケンシュタインが立っていた。


フランケンシュタインは手際よく、フライパンを振っている。
< 1,063 / 3,957 >

この作品をシェア

pagetop