姫と年下王子たち
すると、更衣室のドアを1枚隔てた休憩室の方から、言い争い…まではいかないが、なにか声が聞こえた。


着替えが終わり更衣室から出ると、秋月さんと店長が向かい合っていた。


穏やかな雰囲気でないことはわかっていたけど、そんなことは気にしないのが、俺。


秋月さんは、すでに着替えが終わっていた。


俺より着替えが早いなんて、明日は雨だなっ。


「あれ?秋月さん、もう着替えたの?今日は珍しく早いじゃん」
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