姫と年下王子たち
一瞬…美姫は桔平にマジかと思ったけど、あの様子だとそんなことはなさそうだな。



次の日。

俺のところに、嬉しい知らせが舞い込んできた。


「絢斗、ねーちゃん文化祭くるって」

「マジでっ!?」


俺は今、出店を組み立て中。

カナヅチを持ち、釘をトンテンカンと打っていく。


テンションが上がって、打つスピードが自然と速くなる。


「高速釘打ちだなっ…。すげぇな絢斗…」
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