姫と年下王子たち
「おい、絢斗。調子乗るのも、いい加減にしときや?」

「冗談は、顔だけにして」


…カッチーン。


「かかってこいよ、お前らっ!!」

「俺を見くびるなよ!?」

「望むところやぁ!!」

「後悔すんなよっ」


俺らは相手がだれかもわからず、構わず殴り合った。


もやもやした気持ちに包み込まれ…。

それを発散させるかのように、殴り続けた。


マブダチ…?

そんなの知るかっ!!
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