姫と年下王子たち
でもその「ああ」には、いつもの涼とは違う…強い思いが込められているような気がした。



「…お前ら、3人揃ってバカじゃね?」


翼が呆れながらそう言った。


「ねーちゃんのどこがいいんだよ~…?」

「お前は、見る目がないんだよっ!」

「そうそう」

「まぁ実の弟やねんから、その見る目があっても困るけどなっ」


まさか、こんな展開になるとは思わなかった。
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