姫と年下王子たち
ひなちゃんは、肩を落とす俺を心配そうに見てた。


…そうやっ!

落ち込んでる場合とちゃう!


今は告白大会までに、できるだけのことをやらなっ!!


「ひなちゃん、ちょっと待っててな!俺が、涼のよりもおいしいオムそば作ったるし♪」


俺は、袖を捲くった。


俺の得意料理が、スイーツだけとちゃうってところをアピったる!



数分後…。


「ジャーン♪これが、俺作オムそば!」
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