姫と年下王子たち
うんっ!

この卵の焼き加減が、涼のよりもウマそう♪


「ありがとう。…あのお金。長谷川くんのと桔平くんの…」


ひなちゃんは、700円を握りしめてた。


「そんなん、いらんいらん!」

「…けどっ」

「しょーもないけど、俺たちからのプレゼント!」


俺がそう言うと、ひなちゃんはニッコリと笑った。


「ありがとうっ」


…その笑顔、ヤバイっ!!
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