姫と年下王子たち
でも、こんな率直に自分の“好き”って気持ちを行動に表せられる絢斗がうらやましかった。


「ひなが制服着てると、なんか俺たち“高校生カップル”みたいだな♪」


絢斗は体から、ピンクの“好き好きオーラ”が滲み出てた。


「そんなわけないでしょっ」


でもひなちゃんは、当然その気持ちには気づいてへん様子。



「じゃあ撮りまーす!ハイ、チーズ!」

…パシャ!!
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