姫と年下王子たち
こうしてまた、ひなちゃんのデジカメに、俺が写った写真が加わった。



体育館には、告白大会のためのステージが設置され始めてた。


俺らの運命の告白まで、あと少し…。


「じゃあ、ひなちゃん。俺らはちょっと準備があるから、先行くなっ」

「うん!でも…なんの準備?出店に戻るの?」


絢斗も涼も、俺の言葉に反応した。


「違ぇよ。ビッグサプライズの準備!」
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