姫と年下王子たち
『みなさん、お待たせしましたー!!ついに、告白大会の始まりでーすっ!!』


派手なコスチュームをした司会者が、観客の前に出て行く。


「イェーイ♪」


観客のテンションは高かった。


徐々に、鼓動が速くなっていくのがわかった。


『ではまずは、エントリーナンバー1番!どうぞーっ!!』


胸に“1”の番号のバッジをつけた女の子が、舞台裏からステージに出て行った。
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