姫と年下王子たち
そして、洗い終わった皿を乾燥機に入れようとしていた。


俺はそこで、秋月さんの肘の近くにあった1枚の皿に目がついた。


…危ないっ!


と、思ったときにはもう遅くて、その皿は秋月さんの肘に当たり、床に落下した。


カッシャーンッ…!!


皿は、破片となって飛び散った。


あ~あ、やっちゃった。


「…どうしようっ。早く拾わなくちゃ…!」


テンパる秋月さん。
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