姫と年下王子たち
少し不服そうな美姫ちゃんの顔。


だけど、これでようやく球技大会のチームが決まった。


「じゃあ放課後暇なヤツ、さっそく練習しよーぜ!」

「オッケー!」


絢斗の呼びかけで、またクラスの雰囲気が戻った。



掃除が終わると、バレーボールを持った絢斗がクラスのコを連れて、中庭に出て行った。


ボールの弾む音が聞こえ、渡り廊下から練習をする姿が見えた。
< 3,026 / 3,957 >

この作品をシェア

pagetop