姫と年下王子たち
じゃあ俺はずっと、恋愛感情を持った美姫をただのセフレとして抱いてたってこと…。


…なにしてんねん、俺。

遊び感覚の俺に抱かれるのが、どんだけ辛かったか…。



「なんて顔してるのよっ」


突然美姫が、俺の背中を叩いた。


そのときの美姫の想いを考えると、申し訳ないことをしたと思って、俺は気持ちが沈んでた。

どうやらそれが、顔に出てたみたいやった。
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