姫と年下王子たち
けど、大学に行くと決めたからには、明煌大学を目指す!


勉強はキライだけど、いざやってみたらけっこうイヤでもなかったり。


喧嘩して、朝方まで仲間と単車を乗り回していたあの頃が、今となっては懐かしくも感じる。


俺の意志を継いで、ダイスケが黒龍をうまくまとめてくれている。

だから、安心して見守ってられる。



「俺、帰る」


食堂にきて1時間もしないうちに、涼が席を立った。
< 3,459 / 3,957 >

この作品をシェア

pagetop