姫と年下王子たち
これが、恋…なのかな。



そこへ…。


「なに、1人で抜け駆けしようとしてんだよ」


長谷川くんと桔平くんが割って入ってきた。


桔平くんはあたしを包み込むように、あたしと絢斗の間に入る。

一方長谷川くんは、足で絢斗の顔を踏み倒している。


「絢斗だけ好きになられたら、困るし」

「ひなちゃんとデートしよって思てたんは、絢斗だけとちゃうんやでっ」
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